「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」を読んで

今更紹介する必要のないほど有名な本を紹介します。

私は転職活動中であり、非常に自己PRの記載内容に悩んでいた。

社会人となって約8年。

今まで務めていた会社を飛び出した時に、「結局、自分の長所短所はなんなのだろう?」という疑問にぶつかった。

どんな仕事に向いているのか。どういった仕事に喜びを見出すのか、全くわからなくなっていた。

 

そんな時に友人に進められ、この本を呼んだ。

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今更紹介する必要のないほど有名な本のようだ。

2001年に初版が出てから10年以上立っているというのに、書店に平積みされているのを見て驚いた。(なので友人にオススメされたその日に購入することができた)

 

「ストレングス・ファインダー」なる自分の強みを見つける診断ができるのはもちろんのことだけど、

中でも私がこの本を読んで目から鱗が落ちたような気分になったのは、

今まで名前のなかった私の特徴を、強みとして教えてくれたことだ。

 

こんな具体例があった。

六人の仲間がお気に入りのレストランで夕食をとっているとしよう。
(中略)
なかに一人遅れてきた人がいたとしよう。その人はそのことを気にかけ、食事代を持つことで埋め合わせをしようかと考えている。(中略)これは<責任感>という才能のなせる技だ。また、別の人はみんなが何を注文するか考えている。これは<個別化>という才能による。ある人は一番親しい人の横にすわり、その人の「近況をどうしても知りたい」と思っている。これは親密な人間関係を築こうとする<親密性>という才能。(後略)

こういった例がいくつも挙げられている。

何気ない普段の行動や、自分の気持ちに「名付け」をしてくれる。

こんな才能があるんだよ、と教えてくれる。

まさにタイトルのとおり、「才能(じぶん)」に目覚めさせてくれる。

 

自信がなく、道を見失っていた私に「才能(じぶん)」を教えてくれた。このことが本当に嬉しかった。

自分を見つめなおす手助けをしてくれた。

 

この本と、ストレングス・ファインダーの結果を元になんとか自己PRを書き上げることができた。

就活がんばるぞー!

 

この本はいろんな人に読んで欲しい。

自信をなくしている人。自分を見つめなおしたい人。就活中の人。 

自分を再発見するのに非常に役立つと思う。

 

ちなみに、私の才能は

  • 調和性
  • 収集心
  • 内省
  • 学習欲
  • 慎重さ

でした。

 

こんな書評を探している最中、こんな記事も見つけたので数年後にまたやってみたい。

ストレングス・ファインダーを11年ぶりにやってみて、改めてその活かし方を考えてみた | シゴタノ!